MOOMIN

ムーミン。

この愛らしいフィンランドの妖精は、トーベヤンソンが生み出した世界的に有名なキャラクターだ。

幼少期にサマーハウス(フィンランドでは夏の間過ごすサウナ付きの小さなコテージを持つのが一般的)のトイレに落書きしたのが原型のようだ。

その後、絵本を出版したり、新聞に連載したりする中で次第に有名になっていく。

中でも、イギリスの夕刊紙「イブニング・ニューズ」の連載は大きかった。

なんせ世界40か国、1200万人の読者がいた超大手新聞社だったのだから。

世界中にすっかり定着したこの愛らしいキャラクターは、数々のメーカーとコラボしている。

トーベヤンソンは温厚で優しい人柄で、他国企業のキャラクター使用にもおおらかに許可を出していた。そのことも世界的に有名になった理由だ。

子供向けのお菓子、おもちゃからインテリア雑貨としての置物、家具までさまざまなものに描かれたり、表現されたりする、まさに妖精のような存在なのだろう。

ヘルシンキ市庁舎の壁に描かれたフレスコ画にも描かれていたらしい(現在は美術館に移設)。

日本でも最近では埼玉県に「ムーミンバレーパーク」がオープンし、再び注目を集めている。

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